新生児向けにどんなものを購入したらいいんだろ?
先輩ママ教えて〜
新生児に必要なものを揃えていくのってワクワクしますよね。
赤ちゃんとの生活を想像し、ますますお腹の中の赤ちゃんがいとおしく感じているのではないでしょうか。
しかし、新生児に必要なものリストを全て揃えていては、費用がかなり高額になってしまいます。
高額な費用を出したにもかかわらず、生活スタイルによっては1度も使わずに赤ちゃんが成長してしまった!なんてこともあるのです。
そうならないために、今回の記事では新生児に必要なリストを紹介していきます。
アイテム名 | 重要度 |
---|---|
おむつ | ★★★ |
おしりふき | ★★★ |
肌着 | ★★★ |
ベビーウェア | ★★★ |
授乳アイテム | ★★★ |
睡眠アイテム | ★★★ |
ガーゼ | ★★★ |
沐浴アイテム | ★★★ |
スキンケアアイテム | ★★★ |
お出かけグッズ | ★★★ |
汗取りパット | ★★(春・夏) |
薄手の羽織もの | ★★(春・夏) |
タオルケット | ★★(春・夏) |
ブランケット | ★★(秋・冬) |
おくるみ | ★★(秋・冬) |
おしりふきウォーマー | ★★(秋・冬) |
授乳ケープ | ★★ |
クーファン | ★★ |
バウンサー | ★★ |
メリー | ★★ |
電動鼻水吸い取り器 | ★★ |
おしゃぶり | ★ |
母乳パット | ★ |
哺乳瓶の消毒アイテム | ★ |
新生児に必要なものを揃えていくコツも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
新生児に絶対必要なアイテム
先程の見出しで、無駄な出費をしないためには、絶対に必要なものから揃えていくことが重要なポイントだと紹介しました。
まず初めに、新生児に絶対必要なアイテムから紹介していきます。
- おむつ
- おしりふき
- 肌着
- ベビーウェア
- 授乳アイテム
- 睡眠アイテム
- ガーゼ
- 沐浴アイテム
- スキンケアアイテム
- お出かけグッズ
生まれてすぐから必要なものばかりなので、退院するまでにきちんと揃えておきましょう。
臨月までに揃えておくことができれば安心ですよ。
おむつ
おむつは新生児との生活にとってなくてはならないものです。
紙おむつと布おむつの2種類がありますが、多くのママが紙おむつを使用していることでしょう。
たくさんストックを用意したくなるかもしれませんが、おむつはメーカーによって赤ちゃんの肌に合う合わないがあります。
赤ちゃんの肌によって、メーカーを変えなければならない可能性もあるため、1パックから2パック程度用意しておけば充分です。
また、新生児用のおむつはすぐにサイズアウトする場合もあります。
新生児用のおむつをたくさんストックするのは控えたほうが良いでしょう。
おしりふき
おしりふきはおむつとセットで用意しておきましょう。
おしりふきは、赤ちゃんのお尻を清潔に保つだけでなく、何にでも役に立ちます。
ほとんどのおしりふきが99.9%水でできているため、赤ちゃんにも安心して使用できるのがおしりふきの魅力です。
おしりを拭く以外にも、様々な用途があるため、たくさんストックを用意しておいても問題ありません。
肌着
肌着は季節問わず必ず着用させる必要があります。
なぜなら、赤ちゃんは新陳代謝が良くたくさん汗をかくからです。汗を吸収させなければ、汗が体を冷やし風を引く可能性があるからです。
夏に生まれた赤ちゃんは、薄着で過ごすこともあるでしょう。
その場合にも必ず1枚肌着を着用させてあげましょう。
肌着にも様々な種類があります。
コンビ肌着を用意しておけば、複数のパターンで着用させることができるのでおすすめです。
ベビーウェア
新生児期が過ぎたら、赤ちゃんとお出かけに出かけることもあるでしょう。
その場合に肌着で出かけることはできないため、ベビーウェアを数枚用意しておきましょう。
手に取りやすい価格帯でかわいいベビーウェアがたくさん販売されています。
何枚も購入したくなるかもしれませんが、すぐにサイズアウトする可能性があります。
また、お祝いでベビーウェアをプレゼントしてもらえることもあるでしょう。
そのため、ベビーウェアはたくさん用意する必要はありません。
授乳アイテム
生まれてすぐから母乳が軌道に乗っているとは限りません。
母乳があまり出ないようであれば、粉ミルクを飲ませてあげる必要があります。
粉ミルクを飲ませるためには哺乳瓶が必須です。
しかし、哺乳瓶の乳首は赤ちゃんによって好き嫌いが分かれます。
小さいうちから哺乳瓶の乳首に慣らしておくと、パパも授乳育児に参加しやすくなります。
産院によっては、退院のタイミングで粉ミルクをプレゼントしてもらえることもあるようです。
事前に確認しておけば、無駄な出費を抑えることができますよ。
睡眠アイテム
赤ちゃんが寝るスペースを確保してあげる必要があります。
ベビーベッドやベビー布団など生活スタイルに合ったものを用意してあげましょう。
ベビー布団は、ベビー用品店などで販売されています。
- 敷布団
- 掛け布
- 布団カバー
などがセットになったものが販売されています。
子供向けにかわいいキャラクターが入ったものも用意されているので、ぜひチェックしてみてください。
また、赤ちゃんは吐き戻しをしたり、おしっこやうんちが漏れたりなどお布団を汚してしまうことがあります。
防水シーツを敷いておけば、万が一お布団が汚れた時にも、丸ごと洗う必要がなくなるためおすすめです。
以下であれば防水シーツもついているので、お得にご購入可能ですよ。
ガーゼ
沐浴する時だけでなく、授乳や汗拭き、よだれ拭きなど何にでも活用できるのがガーゼです。
優しい素材でできているため、赤ちゃんの柔らかい肌を傷つける心配がないのが魅力です。
かわいい柄が入っているガーゼもたくさん販売されています。
お出かけにも必ずガーゼは持っていくようにしましょう。
様々な生活場面で生かすことができるガーゼです。多めに用意しておいても無駄になる事はありません。
沐浴アイテム
沐浴に必要なグッズも必須アイテムです。ベビーソープやベビーシャンプーは低刺激のものを用意してあげましょう。
ただ、低刺激であっても、赤ちゃんの肌に合わない可能性があります。
パッチテストをして安全を確かめてから使用してあげましょう。
生まれて1ヵ月の間は、感染症を防ぐため湯船につかることはできません。
そのためベビーバスで沐浴をする必要があります。
空気を入れて膨らますタイプのベビーバスであれば、使わなくなったときにコンパクトに収納することができるためおすすめです。
スキンケアアイテム
新生児期の赤ちゃんであれば、皮脂が分泌されているため、しっとりとお肌が保湿されています。
しかし、皮脂の分泌は成長するにつれ少なくなってくるため、スキンケアアイテムが必須になります。
ベビーローションやベビーオイルなど赤ちゃんの肌にも使える保湿アイテムを用意してあげましょう。
こちらも先ほど沐浴アイテムの見出しでも紹介したように、低刺激の商品にしてあげることが大切です。
きちんとパッチテストをしてから赤ちゃんの肌に塗るようにしましょう。
お出かけグッズ
生まれてすぐにお出かけができるわけではありませんが、産院から自宅に帰るときに車を利用するのであれば、チャイルドシートは必須です。
新生児期から長く使用できるチャイルドシートは、少しお値段は張りますが、長期間使用すれば最終的にはお得になります。
おすすめは以下のような360度椅子が回転するチャイルドシートです。
ふにゃふにゃしている赤ちゃんも載せやすいので、お出かけが楽しみになりますよ。
ベビーカーや抱っこ紐も赤ちゃんとのお出かけに必須のアイテムです。
ベビーカーや抱っこ紐は赤ちゃんとお出かけができるようになってからの購入でも遅くありません。
実際に試着してみて、赤ちゃんとの相性が良い商品を購入してあげても良いかもしれませんね。
季節ごとに必要なアイテム
先程の見出しでは、新生児に絶対に必要なベビーアイテムを紹介しました。次に紹介するのは季節ごとに必要なアイテムです。
赤ちゃんが生まれる季節に応じて、必要なアイテムを揃えていきましょう。
春・夏
春〜夏にかけてあったら、便利なアイテムを紹介していきます。
汗取りパット
春〜夏頃に生まれた赤ちゃんは、汗取りパッドがあると良いでしょう。汗取りパッドとは赤ちゃんの背中と肌着の間に入れるパッドです。
汗をしっかり吸収できるため、体を冷やす心配がありません。
汗を吸収していたら、パットを抜くだけで清潔を保つことができるため、赤ちゃんの汗をかくたびに肌着をこまめに取り替える必要がなくなるのも魅力のポイントです。
薄手の羽織もの
春から夏頃のお出かけは、ついつい薄着にさせてしまいがちです。しかし、室内に入ると「思ったより冷えてるな…」と感じることもあるはずです。
赤ちゃんは体温調整をする機能がまだ未発達であるため、冷たい室内に長時間いると体が冷えてしまう可能性があります。
薄手の羽織ものを持っておけば、冷えた室内でさっと羽織らせることができるため便利です。
肌触りの良いタオルケット
春から夏ごろは、室内を涼しく保っていることでしょう。
しかし、ベビー布団を床に敷いて赤ちゃんを寝かしているようであれば、大人が感じているよりも室内の冷たさを感じているかもしれません。
なぜなら、冷たい空気は下に降りていくからです。
常に寝転がっていて体を動かしていない赤ちゃんは、冷たい空気によって体が冷えてしまう可能性があります。
タオルケットが1枚あれば、着ている服ではなく、寝具で体温調整ができるのでおすすめです。
赤ちゃんの肌はとてもやわらかく少しの刺激でも傷ついてしまうため、肌ざわりのいいものをチョイスしてあげましょう。
秋・冬
次に紹介するのは秋〜冬にかけてあったら、便利なアイテムです。
温かいブランケット
温かいブランケットが1枚あれば、何にでも活用することができます。外出時にさっと包んであげる事はもちろん、お昼寝中にかけてあげることもできます。
新生児のうちは寝転がって生活しているため、身体を動かすことがなく冷えてしまう赤ちゃんもいます。
ベビーカーでお出かけをする際にも、使用できるので、お家用のブランケットとお出かけ用のブランケットを用意しておいてもいいかもしれません。
おくるみ
おくるみは赤ちゃんを優しく包み込むことができる大きめの布のことをいいます。
温かいブランケットと同様に、おくるみも何にでも活用できる便利なアイテムです。
例えば、お風呂上がりにすぐに服を着せてあげたいと思っても、時間がかかることもあるはずです。
そんな時、おくるみで赤ちゃんを包んであげていれば、体を冷やす心配がなく安心ですよね。
また、季節に関係ありませんが、おくるみで赤ちゃんを包んであげると、お腹の中にいた時と同じ姿勢になり、赤ちゃんが落ち着く傾向があります。
お出かけする際も、さっと包んであげることもできますし、1枚あったら便利なアイテムだといえるでしょう。
おしりふきウォーマー
おしりふきは99%水でできているため、秋から冬にかけてかなり冷たくなってしまいます。
おしり拭きウォーマーは、おしりふきをセットし、適温に温めてくれる便利なアイテムです。
おしりふきが冷たいと、赤ちゃんもおむつ交換が嫌になってしまうのも当然です。
赤ちゃんのお尻を冷やすことなく、清潔に保つことができるので自宅に1台はおしりウォーマーがあるといいでしょう。
おしりふきウォーマーは下から温めるアイテムと、上から温めるアイテムのものがあります。
下から温めるおしりふきウォーマーは、実際に使いたい時におしりふきが温まっていないこともあります。
購入を検討される方は、上から温めるタイプのおしりふきウォーマーを検討しましょう。
あったら便利なアイテム
次に紹介するのは、育児を楽にするためのアイテムです。
絶対に必要なものではないけれど、自宅に1つ・カバンに1つ入っていれば、育児がかなり楽になるアイテムが実は多くあります。
使用頻度は少ないかもしれませんが、パパとママが「このアイテムがあれば、心に余裕を持っていく事ができそう!」と思うのであれば、ぜひ購入した方が良いアイテムばかりです。
授乳ケープ
最近は、どこでも授乳スペースが確保されているため、授乳ケープはなかなか活用する機会がないかもしれません。
ただ、赤ちゃんが成長するにつれお外にお出かけをする機会も増えてくるのではないでしょうか。授乳ケープがあれば、授乳室がなくても簡単に授乳をすることができます。
授乳室を求めて、探し歩く必要もないため、カバンに潜ませておけばいざという時に助かります。
クーファン
お出かけをする際、必ずしも赤ちゃんを寝かせるスペースを確保できるわけではありません。
クーファンは持ち運びができるベビーベッドのようなアイテムです。
持ち運びが簡単で、どこでも赤ちゃんの寝床をキープすることができます。
バウンサー
バウンサーには、赤ちゃんが自力で動かす必要があるものと、自動でゆらゆら揺れてくれるものがあります。
手軽に購入できるのは、赤ちゃんが自力で動かす必要があるバウンサーです。
手軽に購入できるメリットはありますが、泣いている赤ちゃんをバウンサーに乗せても、悪循環になることが多いです。
自動で優しく揺れてくれるバウンサーは、ワンオペ、育児をしているママの強い味方になること、間違いありません。
メリー
赤ちゃんの頭上で、くるくると揺れながら、あやしてくれるおもちゃがメリーです。
最近ではくるくると回りながら、音楽が流れるものもあります。パパとママの代わりに赤ちゃんをあやしてくれるので便利なアイテムです。
電動鼻水吸い取り器
赤ちゃんは自分で鼻を噛むことができません。そのため鼻水をパパやママが吸い取ってあげる必要があります。
パパやママがストローを口に加えて、吸う鼻水吸い取り機もあります。
しかし、ストロータイプの鼻水吸い取り器だと赤ちゃんが風邪をひいていた場合、その風邪をパパやママがもらってしまう可能性もあるのです。
最近では、電動の鼻水吸い取り機も販売されています。
電池タイプの商品は、比較的手軽に購入することができますが、電池の消耗に応じて吸い取りの力も弱まってしまうのがデメリットです。
その点、電動の鼻水吸い取り機はかなりの威力があります。
気持ちの良いほど鼻水を吸うことができるのでおすすめです。
必要に応じて買い足すアイテム
最後に、必要に応じて買い足す必要があるアイテムを紹介していきます。
実際に赤ちゃんとの生活をしてみて、必要であれば購入をしましょう。
生まれる前に購入しておく必要はありません。
事前に購入してしまうと、全く使わないままになる可能性があるアイテムです。
必要になったタイミングで、すぐに購入できるよう、どのアイテムを購入するのか、パパと共有しておけば、パパだけでも購入しやすくなるのでおすすめです。
おしゃぶり
赤ちゃんが泣いているからといって、毎回抱っこするのも体力的にしんどくなることもあります。
泣いたからといって、毎回授乳するわけにもいかず、体力が削られていくママは多く存在するのです。
そんな時に便利なのがおしゃぶりです。おっぱいを吸っているような間隔になるため、泣き止んで落ち着く赤ちゃんが多くいます。
少し前までは「おしゃぶりを使いすぎると出っ歯になりやすい」などといわれていましたが、最近は歯に影響を与えにくい商品も販売されています。
赤ちゃんがおしゃぶりに慣れてくれたら、パパとママの強い味方になりますよ。
母乳パット
ママの母乳がたくさん出るようなら、母乳パットは必須アイテムでしょう。
母乳がたくさん出ると、赤ちゃんの泣き声を聞いただけで分泌してしまいます。
そのたびに、下着を取り替えるのは難しいですよね。
母乳パッドをつけていればパット交換するだけで清潔な下着をキープすることができるので便利です。
哺乳瓶の消毒アイテム
- 母乳の出があまり良くない
- パパにも育児をしてもらいたい
そんな場合は、哺乳瓶を使用することでしょう。
哺乳瓶用の洗剤や哺乳瓶の消毒アイテムなども用意する必要があります。
新生児に必要なものを揃えていく3つのコツ
新生児に必要なものリストをそのまま参考にして、揃えていくと金額が膨大になってしまいます。
無駄な出費を抑えるためには、新生児に必要なものを揃えていくためのコツを知っておくことが重要です。
- 生活スタイルを想像しながら揃えていく
- 絶対に必要なものから揃えていく
- パパとママが育児しやすくなるアイテムは購入する
上記3つが新生児に必要なものを揃えていくためのコツです。
早速解説していきましょう。
生活スタイルを想像しながら揃えていく
新生児に必要なものを揃えていく前には、きちんと生活スタイルを想像して揃えていきましょう。
例えば、ベビー布団とベビーベッドはどちらかがあれば生活することができます。
パパとママが赤ちゃんとどのように生活していくのかを想像し、必要なものだけを揃えていくようにしましょう。
ベビー用品は、幅を取るものも多くあるため、リストに書いてあるものを、そのまま揃えていくと、費用がかさむだけでなく、収納にも困ってしまいます。
絶対に必要なものから揃えていく
新生児に必要なものを揃えていく際には、絶対に必要なものから揃えていくようにしましょう。
絶対に必要なものとは、おむつや肌着など、赤ちゃん全員が着用するものです。産後すぐに使うものでもあるため、用意しておきましょう。
哺乳瓶や、母乳パッドなどは、生まれてきてからでないと必要かが判断できないものです。
必要かが判断できないものまで揃えていると、無駄な出費になる可能性が高まります。
パパとママが育児しやすくなるアイテムは購入する
「新生児に必要なものリストの中には記載されていないけれど、あったら育児がしやすくなると思う!」と思うものは購入しましょう。
育児は楽しいことばかりではありません。楽できるアイテムがあるなら、購入して楽に育児をしたほうが、ストレスを感じることなく、心に余裕を持って赤ちゃんに接することができます。
ベビーアイテムを購入するか迷ったときには「あったら育児が楽になるか?」を基準に選んでみるのもおすすめです。
新生児との生活を想像しながら必要なものから揃えよう!
今回の記事では、新生児に必要なものリストをいくつかのカテゴリーに分けて紹介しました。また、新生児に必要なものを揃えていく上で、無駄な出費を生まないためのコツも解説していきましたが、いかがでしたか?
新生児に必要なものを揃えていくためには、新しい生活スタイルを想像しながら揃えていくことが大切です。
赤ちゃんに必要なものを揃えている時って、胸がワクワクして赤ちゃんとの生活が楽しみになりますよね。
自分のものだとお金を出せなくても、赤ちゃんのものになると、財布の紐が緩んでしまうパパやママが多いのです。
しかし、赤ちゃんとの生活は生まれてからがスタートなのです。
本当に必要なものを取捨選択しながら、必要なものを揃えていってくださいね。
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