この記事にたどり着いた方は、赤ちゃんの誕生を待ち遠しく過ごしているのではないでしょうか。
赤ちゃんとの生活を豊かなものにするために、赤ちゃんが誕生するまでに、揃えておきたい商品があります。
その1つが「チャイルドシート」です。しかし、チャイルドシートと検索していても、たくさんの商品があり、どれを購入したら良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、新生児から使えるチャイルドシートを紹介していきます。チャイルドシートの選び方や、シートに取り付ける際の注意点も解説しています。
ぜひ参考にしてみてください。

新生児から使えるチャイルドシート6つの選び方
まず初めに新生児から使えるチャイルドシートを選ぶ際のポイントを紹介していきます。
新生児から使えるチャイルドシートの選び方を以下に6つまとめました。それでは早速解説していきましょう。
- 安全基準を満たしているか
- 車に適合するサイズか
- 固定方法はISOFIX対応かシートベルト固定か
- 取り付けや取り外しは簡単にできるか
- 長く使用できるか
- 予算以内で購入できるか
安全基準を満たしているか
チャイルドシートは大切な赤ちゃんの命を守るためのものです。安全基準を満たしている商品を購入しましょう。
価格が安いチャイルドシートを購入しても、安全基準が満たされていなければ、搭載している意味がなくなってしまいます。
万が一、交通事故にあった場合に、どのように衝撃を吸収できるのかなど、さまざまな観念から安全基準を満たしている商品を購入しましょう。
安全基準の判断は、最新の安全基準R129に適合している商品かどうかで判断するのがおすすめです。

安全基準が満たされている商品の方が、安心だよね!
車に適合するサイズか
チャイルドシートはサイズや取り付け方法などによって車に適合するものとそうでないものがあります。
例えば、ISOFIX固定式のチャイルドシートを購入した場合、車に専用の金具が取り付けられていなければ、購入しても使用することができません。
また、シートと天井とのサイズ、幅などから、チャイルドシートの種類と車の車種によっては、取り付けられない場合があるのです。
チャイルドシートを購入する場合には、車に適合する商品が必ずチェックして購入しましょう。
固定方法はISOFIX対応かシートベルト固定か
固定方法も必ずチェックしておきましょう。近年、チャイルドシートの取り付けに慣れていない方でもミスなく、取り付けられるようISOFIX固定式のチャイルドシートが主流になっています。
しかし、ISOFIX固定式のチャイルドシートは、車に専用の金具が搭載されていなければ取り付けができません。
ISOFIX固定式のシートにするのか、シートベルト固定のシートにするのか、事前に確認しておきましょう。



ISOFIX固定式のチャイルドシートは、初めて取り付ける方にもおすすめだよ!
取り付けや取り外しは簡単にできるか
取り付けや取り外しが簡単にできるチャイルドシートも重要なポイントになります。例えば、セカンドカーにチャイルドシートを移動させる場合や、別の方の車で移動する場合、チャイルドシートの取り付けや取り外しに手間取ると、ドライブをするのが億劫になってしまいます。
シートとベースがセパレートになっているタイプのものや、軽量タイプのチャイルドシートであれば、移動や取り付けのハードルが低くなるのでおすすめです。
長く使用できるか
チャイルドシートは、リーズナブルなベビー用品ではありません。そのため、長く使用できるかどうかもチェックしましょう。
例えば、他の商品に比べて安価な価格で販売されているチャイルドシートがあったとしましょう。しかし、そのチャイルドシートの適用年齢が0歳から1歳だった場合、使用できるのはたった1年しかありません。
チャイルドシートは6歳の誕生日を迎えるまで着用が義務付けられています。使用期限が1歳までだと買い替えが必要になります。せっかくリーズナブルな価格でチャイルドシートを購入したとしても、買い替えの手間や費用がかかってくるので注意しましょう。



最近では、1歳から12歳まで使用できるチャイルドシートも販売されているみたいだよ!
予算以内で購入できるか
前述したように、チャイルドシートはリーズナブルな価格で購入できるベビー用品ではありません。チャイルドシートであれば5万円から10万円前後、ジュニアシートであれば3万円から7万円程度の商品が一般的です。
「値段が高いから良いもの」というものではなく、必要な機能が適正な価格で販売されているものを購入するのがおすすめです。
販売しているメーカーによって搭載されている機能や安全性が異なります。
ドライブが楽しくなるために、必要なスペックなど予算を家庭内で相談して購入するようにしましょう。
新生児から使えるおすすめのチャイルドシート8選
新生児から使えるチャイルドシートの選び方はお分かりいただけましたか?
この見出しは、新生児から使えるおすすめのチャイルドシートを紹介していきます。
新生児から使えるおすすめのチャイルドシートを8つピックアップしてみました。これから出産を控えているママや、兄弟が生まれて新しいチャイルドシートの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
- エールベベ|クルット 6i グランス
- マキシコシ|アクシスフィックス プラス
- コンビ|クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック JL-590
- Maxi-Cosi PEARL 360 AUTHENTIC BLACK パール360 オーセンティックブラック QNY8045671110
- コンビ|ロング ムーバーサイドプロテクションIJ
- アップリカ|スムーヴ TS インファント カーシート
- コンビ|クルムーヴ スマート ライト エッグショック
- アップリカ|ディアターン プラス AB
エールベベ|クルット 6i グランス
こちらの商品は、横からの衝撃対策にこだわって開発されている商品です。2層構造のクッションで首が座る前の赤ちゃんを守るだけでなく、独自の機能も搭載されています。
首が座る前の赤ちゃんでも安心で快適なドライブを提供できます。
また、シートに使用する素材にこだわるだけでなく、背中の蒸れを軽減し、熱がこもりにくい設計になっているのもポイントです。
マキシコシ|アクシスフィックス プラス
チャイルドシートがコンパクトな設計になっているため、軽自動車やコンパクトカーに搭載しても、車の中が狭くならず、大人の方も快適に過ごせるチャイルドシートです。
シートには柔らかいクッションが搭載されているため、新生児の体もしっかり包み込むことができます。
ただこちらの商品は、新生児から2歳の誕生日を迎える頃までの子どもが対象年齢になっています。シートの価格は安いですが、その後ジュニアシートの買い替えが必要になる点がデメリットです。
コンビ|クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック JL-590
コンパクトな設計で、軽自動車やコンパクトに乗せても、狭くならないチャイルドシートでありながら、しっかり赤ちゃんの安全を守れる商品ということから、長年多くの方からの人気を集めている商品です。
赤ちゃんの頭から足の先までしっかり包み込む形状になっているため、生まれたての赤ちゃんでも安心してチャイルドシートに乗ることができます。
また体温が高い赤ちゃんは、チャイルドシートに乗っている際に、背中周りに熱がこもりやすい傾向があります。吸水速乾の素材が使用されているので、長時間のドライブでも快適に過ごせるのも嬉しいポイントです。
Maxi-Cosi PEARL 360 AUTHENTIC BLACK パール360 オーセンティックブラック QNY8045671110
チャイルドシートを販売している他のメーカーよりも価格が安いのが特徴の商品です。お手頃価格であるにもかかわらず、新生児から12歳ごろまで長く使用できるため、コストパフォーマンスは抜群です。
リクライニングは4段階で調整でき、ヘッドレストも7段階で調整できます。長く使用できる分、調整機能が充実しているのは魅力のポイント。
360度シートが回転する設計になっているので、子どもをシートに乗せおろしする際にもママの体勢に負担がかかりません。
コンビ|ロング ムーバーサイドプロテクションIJ
こちらの商品は、新生児から7歳ごろの子どもまで使用できるチャイルドシートです。1台購入しておけば、チャイルドシートの着用義務期間をカバーできるので、途中で買い替えの必要もありません。
ヘッドレストは24段階で調節でき、成長に合わせてこまめに変えられるのもこちらの商品の魅力です。
万が一交通事故が発生した場合、サイドからの衝撃や窓ガラスの破損から子どもを守れるよう、サイドのプロテクトにしっかり高さがあるのも特徴です。
アップリカ|スムーヴ TS インファント カーシート
チャイルドシートとしてだけでなく、キャリーやチェアロッキングチェアとして1台で4つの活用方法ができるチャイルドシートです。
シート自体を取り外して持ち運べるので、車の中で赤ちゃんが寝た場合に、起こす必要がないのは嬉しいポイント。
首が座る前の赤ちゃんが自然な姿勢でいられるようゆったり設計されているシートで、首やお腹への負担を最小限に抑えられています。
シートはオーガニックコットンが使用されていて、赤ちゃんのお肌に優しいのはメリットですが、洗濯機や乾燥機に回せないので、少し手間がかかるのがデメリットです。
コンビ|クルムーヴ スマート ライト エッグショック
シートが360度回転するため、首が座っていない赤ちゃんでも正面から乗せおろしが可能です。
また、コンビのチャイルドシートには、独自のエッグショック素材が採用されています。このエッグショック素材は頭部、背中・座面に搭載されており、安全性が高いのが魅力です。
また、空気穴が多く設計されているため、空気が流れやすく、背中周りが濡れにくい設計になっています。
万が一食べこぼしや飲みこぼし、おむつ漏れが発生した場合でも、シートが洗濯機で丸洗いできるので、いつでも清潔をキープできます。
アップリカ|ディアターン プラス AB
こちらの商品はISOFIX固定式かシートベルト固定式かを選べます。そのため、乗せられる車が幅広いのが特徴です。首が座る前の赤ちゃんの頭だけでなく、足先までしっかり守るために、独自のクッションが採用されています。
また後ろ向きと前向きだけでなく、ベッド型にもシートが変形します。
シートがフラットな状態になるので、赤ちゃんの自然な姿勢を保てるのがポイントです。回転とリクライニングの操作は片手でも簡単にできるほど手軽です。赤ちゃんを抱っこしていても、スムーズにシートを変形させられます。
チャイルドシートを取り付ける際の5つの注意点
チャイルドシートを車に搭載しただけでは、赤ちゃんの命を守れるわけではありません。チャイルドシートを取り付ける際には、いくつかの注意点を抑えておく必要があります。
チャイルドシートを取り付ける際に抑えておくべき注意点を以下に5つまとめました。赤ちゃんの命を守るためにきちんと把握して取り付けを行いましょう。
- 車に適合しているチャイルドシートか確認する
- 後部座席に取り付ける
- シートの向きを確認して取り付ける
- リクライニング機能を確認する
- きちんと固定ができているか確認する
車に適合しているチャイルドシートか確認する
チャイルドシートを取り付ける際には、車に適合しているか確認するのが鉄則です。
チャイルドシートを購入するのではなく、誰かからお譲りいただくこともあるでしょう。その場合、車に適合しているチャイルドシートなのか、確認するのが難しいこともあるはず。
一般的に車に適合しているかどうかはチャイルドシートの取り扱い説明書に記乗されています。チャイルドシートの品番がわかる場合は、必ず検索して車に適合しているか確認しましょう。



車に適合していないチャイルドシートだと、赤ちゃんの命を守れなくなっちゃうよ…
後部座席に取り付ける
チャイルドシートは後部座席に取り付けるのが一般的です。助手席にはエアバックが搭載されています。このエアバックは万が一交通事故があった場合には、子どもには衝撃が強すぎます。当たる位置が悪いとエアバックが窒息の原因になることもあるのです。
後ろ向きでチャイルドシートを搭載している場合には、運転席から子どもの様子が見えず、不安になることもありますよね。
その場合は、後部座席のヘッドレストに、ベビーミラーを取り付けて、バックミラーから子どもの様子を見れるようにしましょう。
シートの向きを確認して取り付ける
チャイルドシートを取り付ける際は、シートの向きを確認して取り付けましょう。後ろ向き・前向き・ベッド型などチャイルドシートによってさまざまな向きがあります。
首が座っていない新生児は後ろ向きで取り付けるのが一般的です。なぜなら、首を自分の力で支えることができず、横や後ろから衝撃があった場合に、首への負担が大きくなってしまうからです。
チャイルドシートによって、後ろ向きで着用できる年齢制限には違いがあります。
取り扱い説明書を確認しながら、シートの向きを確認して取り付けるようにしましょう。



赤ちゃんが安全にドライブを楽しめるよう、シートの向きを確認して、正しく取り付けよう!
リクライニング機能を確認する
ほとんどのチャイルドシートにリクライニング機能が搭載されています。リクライニング機能を活用すれば、子どもが自然な姿勢でドライブを楽しめるのが嬉しいポイント。
特に新生児だと首が座っていないため、できるだけ角度をつけてフラットな状態にしてあげる必要があります。
子どもが快適にドライブを楽しむためには、リクライニング機能が細かく設定できる商品がおすすめです。
きちんと固定ができているか確認する
ドライブの前にはチャイルドシートがきちんと固定されているか必ず確認するようにしましょう。
チャイルドシートはしっかり固定していても、使用するにつれ少しずつ固定場所が緩くなるものです。
特にシートベルト固定式だと、使用頻度が高まるにつれ、固定場所が少しずつ緩くなってしまいます。
車に乗るためにきちんと固定できているか確認することが手間に感じるかもしれませんが、その小さな手間が子どもの大事な命を守ることにつながります。



手間に感じるかもしれないけど、車に乗る際はチャイルドシートがきちんと固定されているか、必ず確認したいね!
チャイルドシートへ安全な乗せ方
チャイルドシートをしっかり固定できたら、赤ちゃんを安全に乗せていきましょう。
チャイルドシートへの乗せ方を以下に、7つの手順で紹介しています。それでは早速解説していきます。
- シートを回転させて乗せる
- 肩のベルトを緩めて腕を通す
- 股のベルトを引き出しておく
- ベルトを装着する
- 肩と股のベルトを調整する
- シートを回転させる
- シートがしっかり固定されているか確認する
シートを回転させて乗せる
近年販売されているチャイルドシートはほとんどシートが回転できる設計になっています。
赤ちゃんをチャイルドシートに乗せる際には、シートを回転させて正面から乗せるようにしましょう。
回転の手間を省いて乗せると、赤ちゃんの方を脱臼させてしまったり、正しく体にフィットしていない状態になる可能性があります。



チャイルドシートが回転させられると、乗せおろしがスムーズになるよね!
肩のベルトを緩めて腕を通す
チャイルドシートに乗せたら肩ベルトを通しましょう。肩のベルトを通す際にはベルトを緩めて通してあげる必要があります。
肩のベルトが閉まっている状態で、無理矢理腕を通すと、同じように肩を脱臼させてしまう可能性があるからです。
股のベルトを引き出しておく
赤ちゃんをシートに乗せたら、股のベルトを手前に引き出しておきましょう。
股のベルトを引き出して、しっかり奥まで深く座れるように調整してあげるのがポイントです。



子どもを乗せる前に、股のベルトを引き出しておくとスムーズだよ!
ベルトを装着する
肩のベルトを通して、赤ちゃんがしっかりチャイルドシートに深く座れたら、ベルトを装着していきましょう。
コネクターにしっかりベルトを装着する必要があります。しっかり固定するタイプのコネクターは、はまっていると感じても中途半端な状態になっていることがあります。
コネクターにベルトを装着する際は「カチッ」と音がするまで、差し込みましょう。
また、ベルトを差し込んだ後は数回上下に引っ張ってきちんと固定されているかチェックするのがポイントです。
肩と股のベルトを調整する
ベルトとコネクターがしっかり固定できたら、ベルトの長さを調整していきましょう。
肩のベルトや股のベルトが緩んでいる状態だと、衝撃があった場合に赤ちゃんの体を守ることができません。
ただ、しっかり守るために肩ベルトをきつく締めすぎると、かえってそれも危険につながってしまいます。
肩のベルトの適正な緩さは、ベルトと肩の間に、大人の手が入る程度です。
ベルトとコネクターを固定した後は、肩ベルトを正しく調整しましょう。



肩のベルトは、緩すぎてもきつすぎてもNG!
シートを回転させる
肩ベルトと股ベルトがしっかり固定できたら、シートベルトを正しい位置に回転させましょう。
シートを回転させているつもりでも、中途半端な位置で止まっている可能性があります。
シートを戻す場合には、必ず「カチッ」と音がするまでを意識し、ロックがかかったら何度か動かしてみて、きちんと固定されているか確認しましょう。
シートがしっかり固定されているか確認する
赤ちゃんを正しくチャイルドシートに乗せられたら、車とチャイルドシートがキッチンと固定されているか確認しましょう。
ISOFIX固定式であっても、シートベルト固定式であっても、シートなど車が正しく固定されているかは毎回確認する必要があります。



ドライブの前には、チャイルドシートが車にきちんと固定されているか、必ず確認しよう!
チャイルドシートを取り付ける際のよくある質問
最後にチャイルドシートを取り付ける際によくある質問をまとめました。気になることがある方はぜひ参考にしてみてください。
チャイルドシートはいつごろまで使用できますか?
チャイルドシートの対象年齢は販売されている商品によって異なります。
チャイルドシートの着用義務は新生児から6歳の誕生日を迎えるまでとされていることはご存知ですか。しかし、日本で販売されている車は身長140センチの人を想定してシートベルトが固定されています。
そのため、万が一事故に遭った場合、子どもの命を守るためには、身長150センチを超えるまでチャイルドシートやジュニアシートを着用することが推奨されています。



チャイルドシートの着用が推奨されている身長を超えるまで使用できるチャイルドシートも多く販売されているよ!
チャイルドシートを助手席に取り付けてもいいですか?
チャイルドシートは後部座席に取り付けるのが一般的です。
助手席には交通事故が発生した際に命を守るためのエアバックが搭載されています。このエアバックは大人を想定して搭載されているため、子どもには衝撃が強すぎる可能性があるのです。
子どもの様子を見ながら、運転したいこともあるでしょう。しかし、子どもの命を守ることを最優先に、チャイルドシートやジュニアシートは後部座席に取り付けるようにしましょう。
新生児向けチャイルドシートのおすすめ情報まとめ
新生児から使えるチャイルドシートやチャイルドシートの選び方、シートに取り付ける際の注意点を紹介しましたが、いかがでしたか?
チャイルドシートは値段が高いから、性能が良いというわけではなく、予算の範囲内で必要なスペックが搭載されている商品を購入するのがおすすめです。
また、チャイルドシートは購入して車に乗せているからといって、赤ちゃんの命を守れるわけではありません。赤ちゃんの命を守るためには、正しい取り付け方、そして正しい乗せ方が重要になるのです。
今回の記事で紹介した取り付け方、また乗せ方を参考にしていただいて、赤ちゃんの大切な命を守りましょう。
チャイルドシートとジュニアシートの違いについては、別の記事でも詳しく解説しています。ぜし参考にしてみてください。




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