ハーフバースデーにやることリスト｜記念に残るお祝いをしてあげたい！

SNSなどで生後6ヶ月を迎えた赤ちゃんを「ハーフバースデー」とお祝いをしているパパやママを見たことがある方も多いのではないでしょうか。

「ハーフバースデーって何？」「ハーフバースデーって絶対しないといけないの？」と感じている方もいるはず。

今回の記事では、ハーフバースデーがいつから始まったのか、多くのパパやママがどのようなことをしてお祝いをしているのか紹介しています。

多くのパパやママが赤ちゃんのハーフバースデーを記念撮影をしたりしてお祝いしています。どんなふうに撮影すればいいのかも解説しているので、チェック必須です！

また、記事の中でFamm無料撮影会について紹介しています。Famm無料撮影会を利用するメリットや、乗どのような方におすすめなのかも解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ハーフバースデーっていつからお祝いをしているの？

「自分たちが小さい頃には、ハーフバースデーなんてお祝いしてなかったのに、いつからお祝いをするようになったんだろう…？」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

ハーフバースでは、もともとアメリカやイギリスでポピュラーなお祝い行事でした。アメリカやイギリスには長期休暇があり、長期休暇中に誕生した赤ちゃんや子供は周りの友人からお祝いをしてもらえないことが多かったのです。

長期休暇中に生まれた赤ちゃんでも、周りの友人や家族から盛大にお祝いしてもらえるよう、半年のスパンで、お誕生日のお祝いをするのがハーフバースデーとなりました。

日本でハーフバースデーが流行し始めたのは、2010年中旬頃からです。SNSが流行し始め、Instagramなどで写真を共有し合うパパやママが増えたため、一般的に楽しまれるイベントになったのです。

ハーフバースデーのお祝いって絶対にしないといけないの？

SNSなどを見ると、多くのパパやママが生後6ヶ月の赤ちゃんを「ハーフバースデー」としてお祝いしています。

お祝いをしているパパやママ、かわいいドレスやタキシードを着て撮影している。赤ちゃんを見ると「ハーフバースデーのお祝いって絶対にしないといけないの？」とプレッシャーに感じることもあるはず。

しかし、ハーフバースデーのお祝いは、絶対にしないといけない決まりはありません。赤ちゃんが生まれてから1歳のお誕生日を迎えるまで、そして成長するにつれ、たくさんのお祝い行事やイベントがあります。

ハーフバースデーに限らず、どのイベントやお祝い事も絶対にしなければいけないルールは無いのです。

パパやママがしてあげたいと思ったことをしてあげるだけで充分です。

ハーフバースデーにやることリスト

「赤ちゃんの成長の証として、ハーフバースデーをお祝いしたい！」と思った時「どんなふうにお祝いしたらいいんだろう…？」と迷うことがあるでしょう。

そんなパパやママのためにこの見出しでは、ハーフバースデーにやることリストをまとめました。

多くのパパやママがハーフバースデーで以下のようなことをして楽しんでいます。

それでは早速詳しく解説していきましょう。

ケーキでお祝い

生後6ヶ月の赤ちゃんはまだ大人と一緒にケーキを食べることはできません。ただ「ささやかなお誕生日のお祝い」として、ケーキでお祝いしているパパやママが多いです。

ケーキのプレートに、お名前とハーフバースデーおめでとう！などと記載することで、特別感を出せます。

かわいいお部屋でお祝い

ハーフバースデーを特別な1日にするために、お部屋を可愛く飾り付けしてお祝いしているパパやママが多いです。

華やかなガーランドを壁に飾り付けたり、カラフルな風船や、数字がモチーフになっている大きな風船などを用意するだけでも一気にお部屋が可愛くなります。

自宅で簡単に撮影する際も、お部屋が可愛く飾りをつけしてあるだけで一気に映えます。

離乳食プレートでお祝い

生後6ヶ月の赤ちゃんは少しずつ離乳食を始めていることでしょう。ほうれん草やにんじんなどのペーストを使って、離乳食を可愛くアレンジしているパパやママが多いです。

はらぺこあおむしをモチーフにしている離乳食や、ミッフィーがモチーフになっている離乳食など「離乳食用のお子様ランチ」のようなイメージです。

離乳食プレートが可愛く盛り付けられていることを、まだ赤ちゃんはわからないかもしれませんが、一緒に写真を残して「こんなふうに生後半年のお祝いをしたんだよ！」と見返して、愛情を伝えられます。

キューピーハーフのコスチュームで撮影

「ハーフバースデー」を「キューピー、ハーフマヨネーズ」のパロディーにして撮影を楽しんでいるパパやママが多いです。

大きなフェルトをアレンジして、マヨネーズのコスチュームを作ります。「キューピー」を「00 (子どもの名前)」として作成するより特別感のあるコスチュームになります。

100円ショップなどにて販売してあるお野菜などと一緒に撮影すると、SNS映えする写真になるのでおすすめです。

マヨネーズコスチュームの作成方法もYouTubeなどで紹介してあるので、ぜひ参考にしてみてください。

手形や足形を作成

生後半年の赤ちゃんの手形や足形を作成しておくのもおすすめです。生後半年の手形や足形を作成しておけば、生まれたとき、生後半年の手形や足形、そして1歳の誕生日を迎えたときの手形や足形を一緒に並べての撮影もできます。

また、子どもが大きくなったときに、半年ごとに少しずつ大きくなっている子どもの成長をより実感しやすくなります。

スタジオで撮影

ハーフバースデーでは、ドレスやタキシードなどととびきりのおめかしをして、フォトスタジオで撮影しているパパやママも多いです。

1歳の誕生日とは違い「一升餅」や「選びとり」など、特別なお祝い行事やイベントがないからこそ、今しかない瞬間をフォトスタジオで撮影して残しているようです。

生後半年を迎える頃には、寝返りができるようになり、中にはお座りができる赤ちゃんもいるでしょう。生まれたての時に撮影した姿とは違い、より動きのある撮影ができますよ。

記念の1枚はフォトスタジオでの撮影がおすすめ

ハーフバースデーの撮影を自宅で行っているパパやママもいますが、おすすめなのはやはりフォトスタジオでの撮影です。

フォトスタジオで撮影すると、かわいい衣装がレンタルできるだけでなく、衣装に合わせたフォトセットで撮影が可能です。

生後半年を迎える頃には、少しずつ人見知りが始まっている赤ちゃんもいることでしょう。ただフォトスタジオに在籍しているカメラマンの方は、みんなプロの方達ばかりです。

人見知りが始まっている赤ちゃんのあやし方も熟知しています。フォトスタジオで撮影すれば、人見知りが始まっている赤ちゃんでも、本来の可愛い姿で撮影できます。

レンタル衣装も豊富に用意されているので、とびっきりのおめかしをして撮影に挑めますよ。

スタジオによって撮影できるイメージは大きく異なります。「大人っぽいイメージで撮影したい」「カラフルで元気な感じで撮影したい」など具体的なイメージができている場合には、フォトスタジオの公式サイトをチェックして、自分のイメージに1番近いフォトスタジオをチョイスしましょう。

フォトスタジオでの撮影相場は…？

とは言え「フォトスタジオで撮影するなんて、たくさんのお金が必要なんじゃない…？」と感じているパパやママもいるのではないでしょうか。

フォトスタジオの撮影にかかる費用を把握しておかなければ、利用するのも難しいですよね。ほとんどのフォトスタジオが、写真を1枚購入するごとに料金が上がっていく設定になっています。

1枚あたりの価格は3000円から6000円が多いです。そのため、写真を3枚購入すれば、9000円から18,000円ほどが必要になることがわかります。

その他にキーホルダーを購入したり、マグネットを作成したりするなどオプションをつければ、それだけの費用が加算されていく仕組みです。

フォトスタジオによっては、衣装の着付け代が必要になったり、撮影料が必要なこともあります。

ただ、中にはキャンペーンが用意されているフォトスタジオもあります。お得に撮影したければ、フォトスタジオの公式サイトを常にチェックして、いつ撮影するのが1番お得なのか？常に把握しておくことが大切です。

撮影費用を抑えたいパパやママにはFamm無料撮影会がおすすめ

「フォトスタジオで撮影したら、ついつい写真を変えすぎてしまいそうだし、お金がたくさん必要そうだな…」とフォトスタジオでの撮影に踏み切れずにいるパパやママもいるかもしれません。

「かわいい子どもの写真は残したいけれど、撮影費用はできるだけ抑えたい…」と感じているパパやママにはFamm無料撮影会がおすすめです。

＼ お得に撮影をしたい方におすすめ ／

Famm無料撮影会は、土日だけでなく、平日にもイベントが開催されています。そのため、お仕事などで忙しい方でも気軽に利用できるのがポイントです。

広めの会議室やショッピングモールで開催されていることが多く、さまざまな場所でイベントが実施されているので、開催場所、開催日時と自分の予定が合えば、気軽に足を運んでみてください。

Famm無料撮影会がおすすめな7つの理由

まずFamm無料撮影会がおすすめな理由から紹介していきます。Famm無料撮影会がおすすめな理由を、以下に7つまとめました。

それでは早速解説していきましょう。

何度でも無料で利用ができる

Famm無料撮影会は初回だけでなく、何度でも無料で利用できます。そのため、気が向いたタイミングで参加が可能です。毎年子どもの誕生日に利用するのもいいかもしれませんね。

0歳から6歳までの子どもが対象

Famm無料撮影会は0歳から6歳までの子どもが対象です。赤ちゃんだけでなく、小学校入学前までの子どもが対象なので、長い期間利用できます。

生まれてから小学校に上がるまで、子どもは目まぐるしく成長していきます。今しかない瞬間を、プロによる撮影でたくさん残せるなんて魅力的ですよね。

兄弟や親子でも撮影ができる

前述でFamm無料撮影会の対象年齢は0歳から6歳までと紹介しました。ただ1人でも0歳から6歳までの子どもがいれば、対象年齢を超えている兄弟や親子での撮影も可能です。

兄弟が増えると、みんなが前を向いている写真や、みんながいい顔している写真を撮るのってとても難しくなりますよね。

Famm無料撮影会を利用して、プロのカメラマンに撮影してもらえば、みんながいい顔をしている素敵なデータがもらえますよ。

衣装のレンタルを利用できる

「無料の撮影会なら、衣装は自分たちで用意しないといけないの？」と感じている方もいるでしょう。しかしFamm無料撮影会ではいくつかの衣装が用意されています。用意されている衣装は無料でレンタルできるので、かわいい服を着させて写真撮影ができますよ。

もちろん衣装を持ち込んでの撮影も可能です。またセットは毎回異なります。そのため、何度利用しても新鮮な写真が撮影できるのが魅力です。

オーディションに参加できる

Famm無料撮影会では、撮影データでオーディションに参加することも可能です。

オーディションに参加して、グランプリを獲得すれば、テレビコマーシャルや映画への出演が実現します。

「私たちの怒って、すごく可愛いから、モデルになれるかも！」と密かに思っているパパやママもいるのでは？

Famm無料撮影会なら気軽にオーディションに参加できますよ。

無料でデータがプレゼント

Famm無料撮影会では、10枚から15枚のデータを無料でプレゼントしてもらえます。アルバムなどの作成をすることはできませんが、データが手元にあれば自宅でアルバム作成が可能です。

また、最近では100円ショップなどでキーホルダーを作るキットのようなものが販売されています。プレゼントしてもらった撮影データから、キーホルダーを作成して、おじいちゃんやおばあちゃんにプレゼントするときっと喜ばれるはずですよ。

お金や保険の悩みを相談できる

Famm無料撮影会では、撮影会終了後にお金や保険の相談ができる時間が設けられています。

上記のようにさまざまな悩みを抱えている方がいるのではないでしょうか。Famm無料相談会では、お金や保険の悩みなら何でも相談ができます。

気になることがある方は、気軽にFamm無料撮影会に参加してみてください。

Famm無料撮影会を利用する際の注意点

メリットしかないように感じられるFamm無料撮影会ですが、利用する際には、いくつかの注意点を押さえておきましょう。

Famm無料撮影会を利用する際の注意点を以下に4つまとめました。

それでは早速詳しく解説していきましょう。

プレゼントデータはスタッフが厳選

Famm無料撮影会では、プロのカメラマンが撮影したデータを10枚から15枚程度してもらいます。ただ、撮影したデータからどの写真をプレゼントするのかはスタッフが厳選しています。

そのためパパやママの中には「自分たちで写真を選びたかったな…」と感じる方がいるのも事実です。

撮影会時間が15分しかない

Famm無料撮影会はかなり人気のイベントであるため、多くの方が参加します。そのため、1組あたりの撮影時間は15分と短く設定されているのがデメリットです。

「撮影会を楽しみたい！」と思って参加している。パパやママにとっては、少し物足りなく感じることもあるでしょう。

ただ、撮影時間は15分しかありませんが、撮影してくれるスタッフの方は全員プロなので、スムーズに撮影が進みます。

セットのクオリティが低いと感じることも…

Famm無料撮影会は、会議室やショッピングモールの広いスペースを利用して行われています。

そのため「セットのクオリティーが低いんじゃない…？」と感じる方も中にはいます。

fammの無料撮影会の写真届いた！
キティちゃんと一緒かわいい🥺🥺💓💓 pic.twitter.com/ObMk7liCck

— さち☺︎2y🎀＋5m🎀 (@st_2208) February 3, 2023

famm無料撮影会のデータが今日届いた📷✨

☠🎃HappyHalloween🍭🍬 pic.twitter.com/PuZFfpBIXW

— ソマリ𓃠🏜 (@sirokuro85) October 31, 2022

ただ、実際に完成した写真を見てみると、セットのクオリティーの低さは全く感じられませんよね。

これだけクオリティーの高い写真が、無料で撮影してもらって、さらに10枚から15枚程度のデータが手元に残ると思えば、充分だと思いませんか？

相談員さんとの相性が悪いことがある

お金や保険の相談ができるのが魅力のFamm無料撮影会ですが、相談員さんの希望を事前に伝えたり、指名することはできません。

そのため「お金や保険の相談ができるのを楽しみにしてたのに、相談員さんとの相性が合わなかった…」なんてこともあります。

ただFamm無料撮影会は、何のイベントに参加しても無料です。相性の合う相談員さんに巡り会えるまで、イベントに参加するのも良いかもしれませんね。

Famm無料撮影会がおすすめな人の特徴まとめ

これまでFamm無料撮影会のおすすめポイントや、利用する際の注意点を紹介してきました。

この見出しではFamm無料撮影会がおすすめな人の特徴をおさらいしていきましょう。

上記の特徴に1つでも当てはまる方はぜひ一度Famm無料撮影会を利用してみてください。

＼ お得に撮影をしたい方におすすめ ／

Famm無料撮影会への参加は公式サイトから簡単に予約できます。詳しい予約方法は次の見出しで解説しているので、参考にしてみてください。

Famm無料撮影会の予約方法を解説

Famm無料撮影会が気になっているパパやママのために最後に予約の方法を解説していきます。

Famm無料撮影会の予約は、公式サイトから申し込みできます。

①撮影会を探すをクリック

②無料で申し込むをクリック

③チャットボットが表示させるので、質問に答える形で申し込みを進めていきます。

④希望の撮影時間を選択して申し込めます。赤ちゃんによって、機嫌の良い時間帯が異なるので、自由に選択できるのは嬉しいですね。

記憶に残るハーフバースデーのお祝いをするならやることリストチェック！

ハーフバースデーは、赤ちゃんが生後6ヶ月を迎えたタイミングでお祝いするイベントです。絶対にお祝いしないといけないわけではありませんが、かわいいコスチュームを着せたり、ケーキでお祝いしたり、できることで楽しんでみるのも良いかもしれません。

せっかくハーフバースデーのお祝いをするなら、記憶や記録に残るものにしたいですよね。そんな時はフォトスタジオでの撮影がおすすめです。

ただ「できることなら、撮影費用は抑えたい…」と感じているパパやママもいるでしょう。そんな方にはFamm無料撮影会がおすすめです。

＼ お得に撮影をしたい方におすすめ ／

Famm無料撮影会は、初回だけでなく、何度参加しても無料なので、ハーフバースデーや1歳のお誕生日など子どもの成長の節目に利用できます。

土日だけでなく、平日にも開催されているので、土日がお仕事の方でも利用しやすいのが魅力のポイント。

Famm無料撮影会は、公式サイトから簡単に予約できます。