オムツサイズアップの目安が知りたい!|テープからパンツへの移行タイミングは?

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子どもが成長するにつれ、オムツは随時サイズアップしていく必要があります。

オムツに関するパパやママの悩み
  • 「オムツのサイズアップっていつしたらいいの?」
  • 「Sサイズを着用できる月齢っていつ?」

しかし、上記のようにオムツのサイズアップはどのタイミングでしたらいいかがわからない方もいるのではないでしょうか。

結論、具体的にいつまでといった決まりはありません。子どもの成長をみながら、対応していく必要があります。

今回の記事では、オムツをサイズアップさせる目安やタイミングについて紹介をしています。また、テープタイプのオムツからパンツタイプのオムツへ移行するタイミングも解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

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目次

オムツってどのタイミングでサイズアップするの?

オムツには、それぞれ適正体重が記載されていますが、アバウトに記載されてあったりして、SサイズにもMサイズでも着用できるタイミングってありませんか?

そんな時、サイズアップをさせるべきか迷うパパやママも多いのではないでしょうか。

記事の冒頭でも紹介した通り、オムツをサイズアップさせるタイミングも月齢や体重によって決まったサイズを着用させなければいけない決まりもありません。

パパやママが赤ちゃんの様子を見ながら、サイズアップや体にあったサイズのオムツを着用させてあげる必要があります。

サイズアップのタイミングや目安に決まりは無いよ!パパやママが赤ちゃんの体型を見ながら判断してね!

オムツサイズアップの5つの目安

オムツをサイズアップさせるタイミングに決まりはなく、パパやママが赤ちゃんの様子を見ながら柔軟に対応していく必要があると紹介しました。

しかし、実際に赤ちゃんのどんなポイントを見てサイズアップを検討すればいいのかわからない方もいるはず。

オムツをサイズアップさせる目安やタイミングは、以下の5つのポイントを参考にすると良いでしょう。

オムツのサイズアップ目安
  • 記載されている適正体重より大きくなったら
  • テープをつける場所が端になったら
  • お腹に赤い跡が残るようになったら
  • 太ももに赤い跡が残るようになったら
  • うんちモレを繰り返すようになったら

それでは早速、オムツのサイズアップの目安とタイミングについて詳しく解説していきましょう。

記載されている適正体重より大きくなったら

オムツにはそれぞれサイズごとに適正体重が記載されています。記載されている適正体重より大きく成長したタイミングでサイズアップをしているパパとママが多いようです。

ただ、場合によっては、Sサイズのオムツの適正体重にもMサイズのオムツの適正体重にも当てはまっている場合があります。

その場合は、どちらのサイズのオムツを着用しても問題ありません。赤ちゃんの体型はそれぞれ異なりますので、体にフィットするサイズのオムツをチョイスしてあげましょう。

オムツの適正体重は、メーカーによってそれぞれ異なるから要チェックだよ!

テープをつける場所が端になったら

テープタイプのオムツには、お腹の部分にメモリが記載されています。

テープをつける場所が端になってきたら、サイズアップしたほうがいいでしょう。テープをつける場所が端になっていると、オムツ漏れを繰り返しやすくなるからです。

適正体重に当てはまっていても、オムツ漏れを繰り返すことがあるので、お腹周りが窮屈になったと感じるようなら、サイズアップをしてあげると良いでしょう。

お腹に赤い跡が残るようになったら

パンツタイプのオムツは、お腹の部分がゴムになっていてフィットする構造になっています。

お腹周りがきゅっと締め付けられていて、フィットしているように感じても、パンツタイプのオムツを脱がせたときに、お腹に赤い跡が残るようになったら、小さくなっていると考えられます。

お腹に跡が残るという事は、お腹周りの締め付けが強くなっている証拠です。

お腹に跡が残るようになると、かぶれの原因にもなるから注意してね!

太ももに赤い跡が残るようになったら

お腹周りの締め付けと同様に、太ももあたりに赤い跡が残るようになっても、サイズアップを検討したほうが良いでしょう。

太ももに肉付きの良い赤ちゃんであれば、お腹周りの締め付けがちょうど良くても、太もも周りが窮屈になっていることがあります。

太もも周りに赤く跡がつくようなら、赤ちゃんが痛みを感じている可能性も否定はできません。

また、締め付け部分に汗が溜まり、かぶれの原因になることもあります。

オムツのサイズアップを検討するのであれば、太もも周りもチェックしてあげるようにしましょう。

うんちモレを繰り返すようになったら

オムツのサイズが体に合っていないと、うんち漏れを繰り返すようになります。

また赤ちゃんは成長するにつれおしっこやうんちの量が増えてきます。サイズが小さいオムツを着用させていると、うんちやおしっこをキャッチしきれなくなり、オムツ漏れを繰り返すようになるのです。

うんち漏れを繰り返すようになったら「もしかしてオムツのサイズが合わなくなっているのかも…」とサイズアップを検討しましょう。

繰り返すうんち漏れはパパやママにとってもストレスだから、早めにサイズアップを検討してみてね!

うんちモレをする5つの原因

うんち漏れを繰り返すとストレスが溜まりますよね…。特に洗濯物が乾きにくい冬や、ジメジメした梅雨時期にうんちモレを繰り返すのは避けたいですよね。

そもそも、なぜうんち漏れは起こるのでしょうか?うんちモレの原因は、主に以下の5つと考えられます。

うんちモレの原因
  • オムツのサイズが大きすぎる
  • オムツのサイズが小さすぎる
  • オムツがフィットしていない
  • オムツとの相性が悪い
  • オムツを変える頻度が少ない

早速、うんちモレの原因について詳しく解説していきましょう。

オムツのサイズが大きすぎる

赤ちゃんに着用させているオムツのサイズが大きすぎると、お腹周りや太もも周りに余分な隙間ができてしまいます。

余分な隙間があると、そこからうんちが漏れる確率は高くなってしまいます。

サイズの大きいオムツを着用させていると、全てをキャッチできるかと思いきや、実はそうでは無いのです。

適正体重に当てはまっていても、オムツ漏れを繰り返すようであれば、ワンサイズ小さいサイズのオムツを着用させてみてもいいかもしれません。

大きいサイズのオムツを着用していたら、安心というわけではないんだね!

オムツのサイズが小さすぎる

もちろん小さすぎるサイズのオムツを着用させていてもオムツ漏れは繰り返してしまいます。例えば、Sサイズのオムツであれば、Sサイズを着用する。赤ちゃんのおしっこやうんちの量に合った吸収力で作られています。

前述でも紹介した通り、赤ちゃんは成長するにつれおしっこやうんちの量が少しずつ増えていくため、小さすぎるオムツを着用させていると、おしっこやウンチをしっかりキャッチできなくなるのです。

また先程飲み出しでは、オムツのサイズが大きすぎて、隙間がありすぎるとその隙間からおしっこやうんちが漏れてしまうと紹介しました。ただ、オムツが小さすぎて、隙間がゼロの状態でもおしっこやうんちが漏れやすくなります。

オムツ漏れを防ぐのであれば、適正なサイズのオムツを着用させることが重要なポイントだといえるでしょう。

オムツがフィットしていない

オムツのサイズが合っていても、体にフィットさせられていないとオムツ漏れの原因になります。

テープタイプのオムツであれば、テープを止めた後、お腹に大人の指日本文入る隙間が保たれている必要があります。

また、太もも部分にあるギャザーはしっかりと外側に立てておきましょう。適度な隙間があり、ギャザーもしっかり立てていなければ、オムツのサイズが合っていても、オムツ漏れを繰り返します。

「どうして繰り返しオムツ漏れをするんだろう…?」と悩んでいるパパやママは、もう一度オムツが正しく着用できていて、体にしっかりフィットできているのか確認してみましょう。

オムツを正しく着用できてこそ、しっかりうんちやおしっこをキャッチできるんだね!

オムツとの相性が悪い

オムツはどこのメーカーを着用しても同じだと思っていませんか?しかし、オムツは販売しているメーカーによって特徴が大きく異なります。

Aちゃんにとっては相性が合っていたオムツでも、B君にとってはオムツの相性が合わないなんてこともよくある話です。

オムツのサイズも合っていて、体にフィットして着用できているにもかかわらず、うんち漏れを繰り返すようであれば、別のメーカーが販売しているオムツを試してみると良いかもしれません。

オムツを変える頻度が少ない

オムツに「○回分のおしっこキャッチ!」などと記載されているのを見たことがありませんか?「0回分のおしっこキャッチ!」というのは、オムツが全然汚れていない状態での回数です。

つまり、おしっこを繰り返ししていると、オムツの吸収力は下がってくるのは当然です。

吸収力が下がっているオムツに大量のおしっこやうんちをすると、漏れる確率は当然高くなります。

新生児であれば、1日10回から12回のオムツ交換が必要です。生後3ヶ月から半年ごろの赤ちゃんであれば1日に6回から10回程度が適正です。

授乳のタイミングでオムツ交換をするように しておけば、オムツ交換の回数が少なくなる心配もありません。

同じオムツを長く着用させていたら、オムツかぶれの原因にもなるから、適度に交換してあげてね!

テープタイプからパンツタイプへの移行タイミングは?

オムツをサイズアップさせる目安やタイミングは、子どもの成長や体型を見ながら検討する必要があることを紹介しました。

次に多くのパパやママが気になっているのは、テープタイプのオムツからパンツタイプへのオムツへ移行させるタイミングではないでしょうか。

テープタイプからパンツタイプのオムツへの移行のタイミングも、決まりはないため、パパやママが判断する必要があります。

ただ、いくつかの判断基準になるポイントがあります。テープタイプからパンチタイプへの移行のタイミングや目安は、主に以下の5つです。

テープタイプからパンツタイプへの移行タイミング
  • パパやママが移行したいと思ったタイミング
  • 足をバタバタさせはじめたら
  • ずりばいをはじめたら
  • ハイハイをはじめたら
  • つかまり立ちをはじめたら

それでは早速詳しく解説していきましょう。

パパやママが移行したいと思ったタイミング

テープタイプからパンツタイプのオムツへの移行のタイミングは、ズバリ「パパやママがパンツタイプのオムツへ移行したいと思ったタイミング」がベストです。

赤ちゃんが成長するにつれなんとなく「テープタイプのオムツはそろそろ不便だな…」と感じることがあります。

テープタイプのオムツからパンツタイプのオムツへの移行のタイミングに決まりは無いので、パパやママの直感を大切にしましょう。

パパやママがストレスなく、育児ができるのが1番大切だよ!

足をバタバタさせはじめたら

足をバタバタさせている。赤ちゃんにテープタイプのオムツを着用させるのは少し難しくなってきます。

赤ちゃんが少しずつ自由に動けるようになり、足をバタバタさせ始めたタイミングでテープタイプのオムツからパンツタイプのオムツに移行するパパやママが多いようです。

しかし、中にはオムツを替えているときは、おとなしくじっとできている赤ちゃんもいます。その場合は、パンツタイプへの移行を急ぐ必要はありません。

ずりばいをはじめたら

赤ちゃんがずりばいをし始めると、オムツの交換をする短時間でもじっとしておくことが難しくなります。

オムツ交換中に、自分の体をひねり逃げ出そうとしたりして、テープタイプのオムツだと交換するのに不便さを感じるでしょう。

赤ちゃんの自由な時間を拘束しないためにも、ずりばいを始めたら、パンツタイプのオムツへの移行を検討し始めても良いかもしれません。

動き始めた赤ちゃんは、オムツ交換の時間でもじっとしておく事は難しいよー!

ハイハイをはじめたら

ずりばいをしないまま、はいはいができるようになる赤ちゃんもいます。

テープタイプのオムツだと、オムツ交換は必ず寝転ばせなければいけません。しかし、パンツタイプのオムツだとはいはいの体勢でもオムツ交換が可能です。

テープタイプのオムツとは異なり、足を通してグッとオムツを持ち上げるだけで履かせることが可能なので、オムツ交換の時間を軽減させるのは、パパやママにとっても赤ちゃんにとってもメリットだといえるでしょう。

つかまり立ちをはじめたら

つかまり立ちを始めた赤ちゃんには、パンツタイプのオムツの方がストレスなくオムツ交換ができます。

立っている状態でも、オムツ交換ができるので、オムツ交換スペースがなくても簡単に交換できるのがメリットです。

ただ、赤ちゃんが歩いたり、走ったり活発に動けるようになり、公園などで遊べる機会が増えたら、テープタイプのオムツの方が使いやすい場面もあるようです。

テープタイプのオムツは、靴やズボンを脱がせなくても、股の間から、オムツを通してテープを貼り付けるだけで着用できます。

靴を脱がせたり、ズボンを脱がせたりするのが不便に感じる場面では、テープタイプのオムツも用意しておけば安心かもしれませんね。

オムツ交換の時間は、できるだけ短くしてあげたいよね!

余ったオムツの活用方法5選

まとめ買いやセール期間中に大量にオムツを購入しているパパやママが多いのではないでしょうか。

しかし「大量にオムツを購入したものの、思ったより、早いタイミングでサイズアップをしてしまった…」なんて事はよくある話です。

サイズアップしたオムツを、そのまま捨てるなんて、もったいないですよね。余ったオムツを無駄にせず、活用する方法はあります。

主に以下の5つの方法です。

余ったオムツの活用方法
  • 知り合いに譲る
  • フリマサイトを活用する
  • お掃除に活用する
  • 油の処理に活用する
  • 嘔吐物の処理に活用する

それでは早速、余ったオムツの活用術について詳しく解説していきます。

知り合いに譲る

「サイズアップしたけど、大量に余っているオムツをどうしよう…」と思っているなら、知り合いに譲るのが1番手軽な方法です。

周りに小さな子どもがいる家庭があるなら、余ったオムツをあげるときっと喜ばれるはずです。

ただし、本記事の中でも紹介した通り、オムツには相性があります。「〇〇のメーカーのオムツが余っているんだけど、使ってくれないかな?」と事前に確認すると良いでしょう。

オムツは消耗品だから、いただけるのはありがたいんだよね〜!

フリマサイトを活用する

「せっかくなら、余ったオムツをお金に変えたいな…」と思うこともあるでしょう。その場合はフリマサイトを活用するのもおすすめの方法です。

販売手数料はかかりますが、フリマサイトを活用すれば本当に必要な人に譲ることができます。

「発送するのがめんどくさい…」と感じる場合には、リサイクルショップを活用するのもおすすめです。

ただし、フリマサイトやリサイクルショップを活用するのであれば「未開封」であることが重要なポイントです。

オムツは衛生用品であるため、1度でも開封した形跡があるオムツは買い手が少なくなったり、買取してもらえないこともあるので注意しましょう。

お掃除に活用する

余ったオムツはお掃除に活用することもできます。

オムツは赤ちゃんのデリケートなお肌に触れるため、かなり繊細な繊維で作られています。

オムツをひっくり返して、手にはめると、手袋のようにフィットするので、オムツを手にはめたままキッチン周りや換気扇などの掃除に滑油できます。きめ細やかな繊維がしっかりと油汚れを絡み取り、ピカピカにきれいにしてくれます。

雑巾や専用のお掃除アイテムだと、ベタベタして次に使いたくなかったり、お金がかかるため、負担に感じているパパやママもいるのではないでしょうか。

余ったオムツをお掃除に活用すれば、ギトギトな油汚れを絡め取って、汚れたオムツはそのままゴミ箱に捨てることができますし、余ったオムツを無駄にすることなく活用できます。

余っていたオムツが、万能なお掃除アイテムに変身するなんて、目から鱗!

油の処理に活用する

余ったオムツはお掃除アイテムだけでなく、油の処理に活用することもできます。オムツは赤ちゃんのおしっこやうんちをしっかりキャッチできるよう、吸収力が抜群に作られているのが特徴です。

そのため汚れた油もしっかり吸収してくれます。

牛乳パックに余ったオムツをセットして、汚れた油を流せば、さらに安心できます。そのままゴミ箱に捨てられるのがメリットです。

嘔吐物の処理に活用する

3児の母である筆者の一番おすすめ活用術は、嘔吐処理に活用することです。

嘔吐処理に洗面器を使っている方が多いのではないでしょうか?しかし、洗面器は浅く勢いよく嘔吐すると周りに飛び散ってしまうこともありますよね。

ビニール袋も大量に嘔吐をすると、安定感がなく溢れてしまうこともあります。

オムツを嘔吐処理に活用するには、オムツを2枚使用します。オムツにオムツを重ねて使用するのですが、重ねる際に90度回転させて重ねるのがポイントです。

足の部分の穴が塞がり、袋のような形状になるため、そのままビニール袋のように使用可能です。

オムツだと深さもあるから、飛び散り被害も最小限に抑えられます!

テープタイプのオムツでもテープを留めてパンツの形にすれば、使用できます。

オムツは吸収力がバツグンで、嘔吐物に含んだ水分をすぐに吸収してくれるため、漏れも抑えられるのがメリットです。

オムツサイズアップの目安は子どもの成長と見ながら柔軟に

今回の記事では、オムツをサイズアップさせる目安やタイミング、パンツタイプへの移行のタイミング、余ったオムツの活用方法を紹介しましたが、いかがでしたか?

オムツのサイズアップや、パンツタイプへの移行のタイミングは決まりがないからこそ、判断ができずに困ってしまいますよね。

しかし、子どもの体型は10人いれば10人それぞれ異なります。オムツに記載されている適正体重をオーバーしていても、体型によってはワンサイド小さいオムツの方が体にフィットしている子どももいるのです。

うんち漏れを防ぐためには、子どもの成長に合わせて体にフィットするオムツを選ぶことが重要です。

また、余ったオムツの活用方法がわからず、困っているパパやママも多いのではないでしょうか。オムツは赤ちゃんのおしっこやウンチをキャッチする以外の方法でも役立ちます。

ぜひ今回の記事を参考に、サイズアップして余ってしまったオムツも無駄なく活用してみてください。

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